大阪大学言語社会学会の2015年度研究大会が、6月25日(木)、箕面キャンパスで開催されました。
まず、図書館AVホールで、「歴史のなかのカタルーニャ・アイデンティティ」と題して東京外国語大学長の立石博高先生の記念講演が行われました。
中世から現代にかけて、歴史の変遷とともに変わりゆくスペイン・カタルーニャのナショナル・アイデンティティを探求する立石先生のご講演は、ホールをぎっしりとうめた聴衆の心をゆさぶりました。
立石先生の講演の記録は、次号の学会誌に掲載される予定です。

大阪大学言語社会学会の2015年度研究大会が、6月25日(木)、箕面キャンパスで開催されました。
まず、図書館AVホールで、「歴史のなかのカタルーニャ・アイデンティティ」と題して東京外国語大学長の立石博高先生の記念講演が行われました。
中世から現代にかけて、歴史の変遷とともに変わりゆくスペイン・カタルーニャのナショナル・アイデンティティを探求する立石先生のご講演は、ホールをぎっしりとうめた聴衆の心をゆさぶりました。
立石先生の講演の記録は、次号の学会誌に掲載される予定です。